パワーダイレクトで振込の操作をした日がカウント対象です。
例)1月末日の日曜日に振込操作をし、2月1日月曜日の取扱日になった場合、1月分としてカウントされます。
■参考
・口座情報の入力相違等により振込エラーとなり、振込先の金融機関から資金返却(組戻)のあった場合も1件としてカウントされます。
・パワーダイレクトの「振込状況照会・取消」画面で「取消可能」と表示されている状態で、取消操作をして「取消済」表示となった場合はカウントされません。
・毎月1日の午前0時頃に、お客さまがその月に適用されるステージの無料回数にリセットされます。
・無料回数の翌月への繰り越しはできません。