在留カードの更新情報をご提出いただけない場合、在留期間(満了日)の約1ヵ月後に、口座取引に制限がかかります。
ただし、インターネットバンキングまたは郵送で以下のいずれかの書類をご提出いただければ、当行で管理している在留期限を2ヵ月延長することが可能です。
■提出書類(いずれか1点)
1.裏面右下に「在留期間更新許可申請中」のスタンプが押された現在の在留カード
2.オンラインで申請している場合、以下の情報が記載された現在の在留カードのコピー
a)オンライン申請手続き中である旨
b)オンラインシステム利用者氏名
c)職業
d)電話番号
e)申請受付日 ※必須
f)申請受付番号 ※必須
※a)~d)は任意項目
3.オンラインで申請している場合、「申請受付番号のお知らせ」メールのコピー
※以下の情報の記載があるもの
a)申請人氏名
b)申請受付日
c)申請受付仮番号
d)申請種別(在留期間更新許可申請)
e)申請人の在留カード等番号
当行で管理している在留期限が2ヵ月延長された場合でも新しい在留カード情報のご提出がない場合は、現在の在留カードの在留期限から約3ヵ月後に口座取引に制限がかかります。
在留カード更新後は、速やかに新しい在留カード情報をご提出ください。